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2017年11月17日 (金)

続・前セクレタリー+77人「プロテスト」裁判、被告側の主張(8)

「現在と3年前では状況も異なりますし、記憶も薄れます」--。

前セクレタリー(現アジアディレクター)は、10月4日付けの被告側準備書面(2)で、こう主張しました。

しかし、何がどう現在と3年前で「状況」が異なるのか、前セクレタリーは全く明らかにしませんでした。

「記憶が薄れ」るというのも、何についての記憶が、どうして薄れるのか一切、明らかにしませんでした。

私から見れば、3年前から現在に至るまで、何ひとつ「状況」は変わっていません。

それは77人の「共同申立人」にとっても同じではないでしょうか。

「プロテスト」は撤回されたわけでも、取り下げられたわけでもなく、存在しているのです。(※審議が棚上げになっているだけです)

77人が「共同申立人」として求めた、アクトのクラブ公認取り消しと、私とアクトクラブ員のTICA会員資格の剝奪は今なお有効ですから、「状況」は3年前と全く同じであって、異なることはありません。

TICAアジアのために、アクト”潰し”と、私とアクトクラブ員の”追放”が欠かせないと判断しての「プロテスト」であったのでしょうから、77人の「共同申立人」おいては、私たちが”追放”されず、アクトがなくならない現状に苛立ちや憤りを隠せないはずです。

ですから、常識的に考えても、記憶が薄れるなんてことがあるはずがありません。

どうして、冒頭のような主張が出てくるのか--。「本人訴訟」の準備書面だからそうなってしまったのか、代理人弁護士を雇っていたとしても変わらなかったのかは分かりません。

ただ、いずれにしても、前セクレタリー(現アジアディレクター)の準備書面は、突き詰めて行けば行くほど矛盾や整合性の取れない主張ばかりが目に付いて、疑問符だらけのものと言わざるを得ないのです。

TICAのボードメンバーであり、TICAアジアを代表するのであれば、その地位と職責に恥じないしっかりした主張(=事実と証拠に基づき、因果関係を明確に説明し、合理的で論理整合性の取れた主張)を、日本の裁判所においてして欲しいと思います。

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