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2017年10月12日 (木)

アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(8)

アジアディレクターが、「根拠」を示すことの重要性を”自覚”し、率先して範を示せばTICAアジアにとっていいことだらけでしょう。

・根拠なき勝手な思い込みや、根拠なき自己正当化がなくなります。

・根拠なき妄想による捏造もなくなります。

・根拠なきデマもなくなります。

・根拠なき誹謗中傷、根拠なき差別、根拠なきレッテル貼りもなくなるでしょう。

もし、「根拠」を問う姿勢を軽んじたり、疎んじたり、否定するようであれば、それは健全な民主主義に対する”反逆”になりかねません。

少なくとも、アジアディレクターやセクレタリーにおいて、決 してあってはならない姿勢です。

昨日も指摘しましたが、「根拠」なき組織運営が常態化することは、猫の審査においても「根拠」なきファイナルイン、「根拠」なきベストが”横行”することにつながりかねないのです。

「失格」対象の猫をファイナルインさせること、クラブ員に「SGC」を獲らせるために「失格」対象の猫を「ベスト」にするようなことを二度と起こさないためにも、アジアディレクターは「根拠」を示す重要性を”自覚”し、実践する必要があると言えるでしょう。

※本日は2本をアップする予定にしています。「77人プロテスト」裁判、被告側の主張(3) は18:00アップの”夕刊”で掲載します。

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