アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(2)
私が中央区立産業会館を訴えようとしている--。こんな悪質なデマがまことしやかに流れているようです。
これまでも、根も葉もない悪意に満ちた”嘘”や、”尾ひれはひれ”を付けた悪質な”噂”を流され、泣き寝入りを強いられたメンバーや出陳者も多いことかと思います。
しかし、一番大きな問題は、こうした”嘘”や”噂”を流しているのがアジアディレクターであったり、セクレタリーであったりしているという現実であり、そうでなかったとしても、こうした”嘘”や”噂”を野放しにしていることでしょう。
アジアディレクター自ら 、根も葉もない悪意に満ちた”嘘”や、”尾ひれはひれ”を付けた悪質な”噂”を流しているのであれば、TICAのボードメンバーとしての”自覚”に欠けるだけでとどまらず、資質と適格性にも欠けると言わざるを得ません。
中央区立産業会館の予約状況の”情報漏洩”問題に関して言えば、会館側が悪意を持って意図的に予約状況を漏洩させたわけではないので、いわば”過失”の類いでしょう。
これに対して、たまたま「予約台帳」を”覗き見た”だけであったとしても、それを”悪用”し、”嫌がらせ”の”道具”として使ったのであれば、その人物の方が悪いに決まっています。
TICAのディレクターであるなら、TICAアジアで起きたことを中立的な立場で、公平・公正 ・平等に判断すべきですが、自分勝手な臆測や邪推で偏った判断をしたり、決め付けたりするのであれば、TICAのボードメンバーとしての”自覚”に欠けると言われても仕方ありません。
TICAのボードメンバーとしての”自覚”を持ち、メンバーやクラブ7を貶める”嘘”や”噂”が流れたら一掃するアジアディレクターが出て来ない限り、TICAアジアが正常な組織として発展していくことはないでしょう。
※本日は2本をアップする予定にしています。「出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張(9) は18:00アップの”夕刊”で掲載します。
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