2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

リンク

« アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(1) | トップページ | アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(2) »

2017年10月 2日 (月)

出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張(8)

被告側は「乙第1号証」として、2014年5月に開催されたボードミーティングの議事録(英文とその和訳)を提出しました。

英文は以下の通りです。

12. Motion was made by Patton and seconded by Chisholm to take no action on the complaint of Atsuki Maeyama/Juri Yawata vs Brilliant Cat Club. The Board finds no merit to the complaint. The Board finds in favor of the club which may reject these entries under Show Rule 23.6.5. Motion carried with Oizumi abstaining.

そして、これに対する和訳はどうなっていたかというと、以下のとおりです。

12.Atsuki Maeyama/Juri Yawata対Brilliant Cat Club訴訟について、ノーアクションとすることをPatton が動議、Chisholmが支持。ボードは本訴訟に価値がない(No merit)と考えている。ボードはクラブ側を支持。ショールール23.6.5 に基づき、クラブ側はこれらのエン
トリーを拒否できる。動議は可決。棄権Oizumi。

しかし、これだけ短い文章にもかかわらず、誤訳だらけのものでした。

しかも、なぜ、こうした誤訳が起こるかという背景には、アクト”潰し”の意図が見え隠れし、アクトを不利に導くための訳し方と疑われても仕方のないような翻訳もあったのです。

次回以降、詳しく検証していきますが、そもそもこうした重大性を認識せず、安易に翻訳し、それをチェックせずに公表するリジョンオフィスに重大な問題があったと言えるでしょう。

(続く)

« アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(1) | トップページ | アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(2) »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張(8):

« アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(1) | トップページ | アジアRDとしての”自覚”の欠如を憂慮(2) »

無料ブログはココログ