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2017年10月 1日 (日)

出陳拒否」裁判Part2、被告側の主張(7)

前セクレタリー(現アジアディレクター)ら被告側の「答弁書」の主張にはもうひとつ、大きな柱があります。

それは、以下のようにTICAのボード決議に関するものでした。

「出陳拒否をした○○○(クラブ名)はボードメンバーから支持されました」

「TICA内規で支持を受けた出陳拒否は、違法ではありません」

「出陳拒否を行った事をTICAは『支持する』という結論でした」

「本訴の申し立てである『不当な出陳拒否』では無く、正当な対応であったとTICAにより認められたのです」--。

そして、被告側はこう主張しました。

「出陳拒否を不服ならば、親団体であるTICAに対して損害賠償裁判を起こすべき」だと…。

もしかすると、ジャッジを含め、TICAメンバーの多くが同様の感想を持っているのかもしれません。

しかし、それは全て、議事録の間違った翻訳により、そう思わされているに過ぎません。

Show Rule 23.6.5の誤訳と同様、議事録の決議の翻訳においても、間違った日本語訳が混乱をより複雑で深刻なものへとしているのです。

もちろん、誤訳は意図的ではないとは思いますし、趣味の世界の英語とバカにしたわけではないとは思いますが、翻訳の重要性を認識しないで、安易な翻訳で”事足りる”と思ったのであれば、浅薄な考えだったと言えるでしょう。

日本語でも英語でも、言葉の持つ重みをしっかり理解した人物でなければ、およそ小さな趣味の世界と言っても、国際団体の運営を担う資格はないと思います。

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