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2017年9月12日 (火)

前アジアディレクターが300万円の賠償求め提訴(15)

”嫌がらせ”をする時や”圧力”をかける時はLINEやメールでメッセージを送り付けてあとは知らん顔…。

都合が悪くなったり立場が危うくなりそうになったりすると、 知らぬ存ぜぬで無視して黙りを決め込む…。

一部とは言え、まともな大人としての対応ができないディレクター(経験者、立候補者含む)やジャッジがいるわけです。

Allbreed Judgeでもある前アジアディレクターはその”典型例”と言っても過言ではないかもしれません。

筋違いな”訴え”を突き付けて私を精神的に痛め付けておきながら、 何事も無かったかのように黙りを決め込んでいるからです。(※「反訴」 自体は8月21日付けで取り下げられています)

たとえ、訴え、訴えられる関係であったとしても、その中の一部において筋違いな”訴え”をしてしまって相手を傷付けたなら、その事に関して素直に詫びるのがまともな大人の対応でしょう。

私が逆の立場であったなら(もちろん、 筋違いな訴えなどしませんが…)、 会って直接とは行かないまでも、メールか手紙で筋違いな”訴え” をしてしまって済みませんでしたと素直に迷惑かけたことを謝ったことでしょう。

別に仰々しく謝罪の言葉を並べる必要などないのです。

ひとこと「○○の件は申し訳ありませんでした」と伝えるだけでいいのですが、どうしてそうした常識人としての”基本動作”ができないのでしょうか。

こうしたことは、社会人としての最低限のマナーでもあるわけですが、そもそも同じTICAメンバー相手に筋違いな“訴え”を起こし、相手に精神的な苦痛を強いることなどあってはならないことです。

しかも、その”訴え”や主張に正当性があり、正々堂々と裁判で争うならまだしも、精神的な”打撃”を与えた相手に何の連絡を入れることもなく、「反訴」を取り下げたかと思えば、同日付けで別訴で出し直す過程で引っ込めるようなことはすべきではないでしょう。

TICAアジアの正常化、健全化は、組織のトップ(経験者、立候補者も含めて)とTICAのジャッジが、まずはまともな社会人としての常識ある言動を取るところから始まるのではないでしょうか。

小さな趣味の世界であるからと言って、そうしたことをなおざりにしていいとは思えません。

組織のトップやジャッジが常識と良識を備えた言動を取れば、自然とTICAアジアの組織風土は改善されると思っています。

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