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2017年8月27日 (日)

【TICA】「Cat count」の”水増し”問題を考える⑦

仮に、「Pending」の猫を「Cat count」から差し引くルールが作られたとしても、”抜け穴”や”抜け道”を塞がねばならない点を強調しておきたいと思います。

例えば、仮に”stuffing” problemsを解決するひとつの方策として、ショー当日の「Pending」の猫の数を「Cat count」から差し引くというルールが導入されたとして、それで全てが解決するでしょうか。

”性悪説”に立つならば、以下のケースも想定しなければなりません。

「そんなルールができるなら、適当にTICAナンバーを書いてエントリーしておけばいいわ」--。

こんな人が出て来ないとは限らないわけです。

ここには2つの問題があります。

ひとつは、エントリー受け付け時点でエントリークラークもショーコミッティーも確認することは難しいということ。

もうひとつは、仮にバレても、出陳者が「勘違いしていました」とか、「あっ、思い込みで間違ってしまいました」と”善人”を装う場合です。

後者について言えば、仮に何らかの処罰を与えようにも、”悪意”を立証しなければならず、事実上、難しいでしょう。

単にルールをいじるだけでは問題解決にはなりませんし、もし、ルール的に解決策を見出そうとするなら、あらゆるケースを想定して網羅的にルールの見直しに取り組まねばならないということになります。

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