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2017年5月25日 (木)

【TICA Asia】ショースケジュールの入れ方を考える(7)

「ショースケジュールの入れ方/決め方」は重要な問題ですし、「リジョンセクレタリー」による「くじ引き」提案が取り下げられたと言っても、抜本的な問題解決には至っていないので、引き続き、この問題について考えていきたいと思います。

先日の続きになりますが、全世界で14あるリジョンのうち、「リジョンオフィス」という組織を置いているリジョンはいくつあり、「リジョンセクレタリー」を任命しているリジョンはいくつあるでしょうか?

私が知る限り、アジアリジョン以外で聞いたことがありません。

TICAのルールで明文化していなかったとしても、大半のリジョンで長年にわたり「リジョンオフィス」を置き、「リジョンセクレタリー」を任命しているのであれば、アジアリジョンでも”容認”する根拠のひとつになるかもしれません。

しかし、現実にはそうではなく 、アジアリジョンだけか、他に取り入れているリジョンがあったとしても極めて少数派でしょうから、「リジョンオフィス」と「リジョンセクレタリー」の”役割”と”機能”を手放しで受け入れる合理的根拠になるとは言えません。

一方で、アジアリジョン特有の文化・社会的な組織風土を背景に、「リジョンオフィス」と「リジョンセクレタリー」の必要性を説くメンバーがいるかもしれません。

いわゆる「例外措置」というものです。

確かに、「例外措置」が必要なら仕方ありませんが、必要だからと言って、それぞれのリジョンが自分勝手に措置を講じていいはずがありません。

「例外措置」を講じるのであれば、必要に応じてその旨をボードに諮り、承諾を得るのが筋でしょう。

少なくとも、「ショースケジュールの入れ方/決め方」という重要な事柄に関し、TICAのルールと異なる方式を導入しようというのであれば、ボードの承諾は欠かせません。

もうひとつ重要なのは、長年の”慣習”でも”例外措置”でもいいですが、TICAのルールに明文化されていないことをする場合、そこには”容認”できる範囲と限度があるだろうということです。

しかし、今回は①ショースケジュールの入れ方という重要事項に関し、②TICAのルールに抵触する方式を導入しようとし、③提案主がルール上の裏付けのない「リジョンセクレタリー」だった--の3点で、明らかに”容認”限度を超えていたと言わざるを得ません。

「話し合いで決めて下さい」「調整して下さい」程度なら”容認”できる範囲内としても、「調整決定が出来ない場合には、『リジョン担当の立会の上、くじ引き』という方法を取りたい」「賛成が多数の場合決定します」は明らかに一線を超えた”やり過ぎ”だったと言えるでしょう。

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