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2017年5月22日 (月)

【TICA Asia】ショースケジュールの入れ方を考える(4)

「ショースケジュールの入れ方/決め方」とは少し離れますが、”そもそも論”として極めて重要なテーマですので、ここで指摘しておきます。

TICAアジアの「リジョンオフィス」と「リジョンセクレタリー」の位置付けについて、TICAのルール上、どうなっているか、みなさんはご存知でしょうか?

もしかすると、長年のTICAメンバーの中にも、誤解している人がいるかもしれませんが、「リジョンオフィス」なるものも、「リジョンセクレタリー」なるものも、TICAのルール上、何ひとつ規定されていないのです。

つまり、TICAのリジョンのひとつでありながら、アジアリジョンは長年にわたり、独自の”慣習”的制度を取り入れ続けてきたというわけです。

もちろん、TICAのルールに、「リジョンオフィス」を設けてはならないとか、「リジョンセクレタリー」を置いてはならないと書いてあるわけではありません。

しかし、それは当然のことで、「~してはならない」ということをいちいちルール化していてはルールがどれだけあっても足りません。

アジアディレクターはTICAのルールで決められた”職務”であるわけですが、「リジョンセクレタリー」はTICAのルール上の裏付けが全くない、単なる”肩書”に過ぎないのです。

そして、「リジョンオフィス」なるものも、TICAのルール上の裏付けが全くない”組織”に過ぎません。

ここまで書けば分かるかと思いますが、「ショースケジュールの入れ方/決め方」について、「リジョンセクレタリー」が”提案”すること自体がTICAのルールに照らし合わせれば異例というわけです。

さらに、そのような「リジョンセクレタリー」が各クラブに賛否を問うことも異例であり、ましてや「くじ引き方法については賛成が多数の場合決定します」と一方的に”通告”することなどあり得ないことなのです。

仮に、各クラブに対し、何らかの”提案”をするのであれば(「提案権」がTICAのルール上、あるかどうか別の問題もありますが…)、アジアディレクター名ですべきでしょう。

そもそも、リジョンディレクターの”職務”や”機能”の一部を、誰か別の人に担わせたいのであれば、TICAがルールとして明文化している「Deputy Regional Director」を任命すればいいわけです。

なぜ、TICAがルールで定めた「Deputy Regional Director」を置かず、ルールから外れた「リジョンセクレタリー」を置くのか全く理解できません。

ちなみに、TICA公認クラブの場合、申請時(更新時)に必ず、「PRESIDENT」「VICE PRESIDENT」「SECRETARY」「TREASURER」「COUNSELOR」を書き入れますから、公認クラブにおけるこれらの”職務”はTICAのルールに基づいたものであると言えます。

もし、「リジョンオフィス」をTICA公認組織とし、「リジョンセクレタリー」をTICA公認の”役職”にしたいのであれば、アジアディレクターはボードにおいてルール改正案の動議を提出し、ルール化すべきであると言えます。

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