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2017年5月20日 (土)

【TICA Asia】ショースケジュールの入れ方を考える(2)

「調整」とは「ある基準に合わせて正しく整えること」(デジタル大辞泉)、「折り合いをつけること」(大辞林)を意味します。

ここで重要なのは、「ある基準に合わせて」というところでしょう。

これを蔑ろにしては恣意的な判断で何でも自由勝手にできてしまうからです。

アジアリジョンはあくまでTICAのリジョンのひとつなわけですから、「ある基準」とは「TICAのルール」であることは当然です。

つまり、開催希望日が重なった場合、クラブ当事者は「TICAのルール」に合わせてスケジュールを「正しく整え」「折り合いを付ける」のが正しいやり方と言えます。

そのために、TICAではShow Ruleの中に、敢えて「Show Dates」という項目を設け、ショースケジュールの入れ方についてルール化しているわけです。

従って、アジアリジョンがTICAのリジョンのひとつであり、日本のクラブがTICA公認クラブである限り、ショースケジュールの入れ方/決め方について、TICAのルールに従うのが大原則ですし、当たり前のことです。

TICAの現状のルールにおいて、リジョンが独自にショースケジュールの入れ方を決められるとのルールは存在しません。

TICAのルール上、開催希望日が重なった場合、最終的に決めるのはTICA本部であると規定されているのです。

TICAのルールに定められていないことについて、TICAのルールに抵触しない範囲で、”ローカルルール”的なリジョン独自のやり方を取り入れるのは大目にみるとしても、既にルール化されているものを無視するようなやり方が許されていいはずがありません。

その意味で、今回、「リジョンセクレタリー」が配布した”提案”らしきものは、TICAのルールに抵触することをTICA公認クラブに呼びかけている点において、極めて重大な問題であると言えるでしょう。

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