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2017年4月 2日 (日)

”良い忖度”と”悪い忖度”がある?

流行語大賞と並んで、”迷言大賞”なるものがあるなら、私は松井大阪府知事(日本維新の会代表)の発言を推薦したいと思います。

3月25日の「日本維新の会」の党大会で、森友学園への国有地払い下げをめぐる問題について言及し、「忖度には良いものと悪いものがある」とした上で、「安倍首相は『悪い忖度ではない』と説明するべきだ」と話したと報道されています。

ちなみに「忖度」という言葉は、「他人の心を推し量ること」であり、言葉自体に良い悪いの語感はありません。

これに対して、「斟酌」となると、「相手の事情や心情を酌み取ること。酌み取って手加減すること」となり、悪いイメージが出てきます。

「忖度」に良い「忖度」と悪い「忖度」があるかないかは別にして、猫界では「忖度」に加えて、「斟酌」がはびこっていると言えるかもしれません。

しかし、「忖度」や「斟酌」が幅を利かせている限り、どんなに立派な「Rule」や「Standard」があっても意味がありません。

クラブ代表者とジャッジがまず、「我見を離れ」、無用な「忖度」や「斟酌」と決別しない限り、依怙贔屓も、自分のクラブとクラブ員だけを大切にする傾向も改まらず、猫界の自浄作用など決して働かないでしょう。

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