2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク

« 「我見を離るべし」の教えどおりに…(2) | トップページ | 「我見を離るべし」の教えどおりに…(3) »

2017年4月 3日 (月)

実録「出陳拒否」裁判、被告側本人尋問(24)

◆続・ジャッジ資格降格、ライセンス更新停止について

原告側弁護士:「その理由については聞かれなかったんですか」

前アジアディレクター:「
聞いてないです(注1)

原告側弁護士:「どうして聞かれないんですか。ほかの方とは違う形になっているわけです
          よね」

前アジアディレクター:「でも、それはそうかなと思いました」

原告側弁護士:「
そうかなというのは、どうしてそう思われたんでしょう

前アジアディレクター:「
それは思ったから思ったんで。どうして聞かれるんですか

裁  判  官:「質問に対して質問で答えてもらっては困ります。どうして屋和田さんの判
          断について、そうかなと思ったんですか」

前アジアディレクター:「
屋和田さんの今までのずっといろんな一連のことを見ていると、
          本当に想像できないくらいいろんなことに対するバッシング、いっぱいあ
          りました。ブログ


裁  判  官:「それを具体的におっしゃって下さい。審査委員、ジャッジとして許せないど
          ういう事実が屋和田さんにあったんですか」

前アジアディレクター:「それは決めたのは私でないですから。ジャッジングアドミニスト
          レーターから出て来た書類の中に更新しないと書いてあったんで、それ
          をわざわざ私が聞くことではないと思います
(注2)

裁  判  官:「分かりました。では、あなたとしては理由は聞いていないと」


前アジアディレクター:「
はい。聞いてないです(注3)

裁  判  官:「聞いていないと。で、ただ自分の想像の中で、こういうことかな、ああいうこ
          とかなということを思っているだけという、そういうことになりますか」

前アジアディレクター:「
はい

(次回に続く)


注1)アジアリジョンのジャッジのライセンス更新停止の理由について、アジアディレクターが聞いていないというのは信じられません。聞いていなかったとしても、聞くのがアジアディレクターの責務でしょう。アジアディレクターの責任放棄と言わざるを得ません。

注2、注3)仮に、ボードにおいて、ジャッジングアドミニストレーターから唐突に文書が出てきたとしても、通訳を同伴させていたわけですから、その場でしっかり理由を聞くのがアジアディレクターの責務でしょう。どうして、「それをわざわざ私が聞くことではないと思います」と言えてしまうのか、私には全く理解できません。

« 「我見を離るべし」の教えどおりに…(2) | トップページ | 「我見を離るべし」の教えどおりに…(3) »

出陳拒否裁判 証人尋問​リポート」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 実録「出陳拒否」裁判、被告側本人尋問(24):

« 「我見を離るべし」の教えどおりに…(2) | トップページ | 「我見を離るべし」の教えどおりに…(3) »