2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク

« 長年にわたり放置して来た”ツケ” | トップページ | 実録「出陳拒否」裁判、被告側証人尋問(12) »

2017年4月21日 (金)

実録「出陳拒否」裁判、被告側証人尋問(11)

◆2014年6月に開催されたという”緊急会議”なるものについて

原告側弁護士:「あなたの陳述書には6月中旬に日本の各クラブ代表が集まって対応に関
          する緊急会議を開いたというふうにありますが
(注1)、これは6月16日に
          開いた会議ということでよろしいですか」

前セクレタリー:「
そうです

原告側弁護士:「これは4月ショーを問題とするために、わざわざ招集した会議ですか」

前セクレタリー:「
違います

原告側弁護士が「どういう会議ですか」

前セクレタリー:「いわゆるクラブ代表者及びジャッジミーティングというのは、歴史的に
          ずっと行われてたことで、確か4月29日のショーの前に、もう会議やりま
          しょうということは決まっていたと思います


原告側弁護士:「そうすると緊急会議ではないですね」

前セクレタリー:「まぁ緊急と言うか、そうですね。現実には緊急ではないですね
(注2)

原告側弁護士:「アクト・キャット・クラブの4月29日ショーを問題とするために緊急に招集し
          た会議ではないということでよろしいですか」

前セクレタリー:「そのための問題ではありません


注1)前セクレタリー(現アジアディレクター)は「乙第16号証」として東京地裁に提出した「陳述書」で、「平成25年4月29日のショーに出陳された猫の数が非常に多かったことに加え、TICAのショールールにも違反しているとの抗議がありました」「そこで、平成25年6月中旬に日本の各クラブ代表者が集まって対応に関する緊急会議を開きました」と書いていました。

注2)もし、この証人尋問が行われなければ、「緊急会議」なるものが開かれたということが流布され、多くのTICAアジアメンバーがそう信じ込まされてしまったことでしょう。

こうした「印象操作」が平然と行われているところに、TICAアジアの組織風土を蝕む原因があると思っています。

« 長年にわたり放置して来た”ツケ” | トップページ | 実録「出陳拒否」裁判、被告側証人尋問(12) »

出陳拒否裁判 証人尋問​リポート」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 実録「出陳拒否」裁判、被告側証人尋問(11):

« 長年にわたり放置して来た”ツケ” | トップページ | 実録「出陳拒否」裁判、被告側証人尋問(12) »