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2017年3月29日 (水)

実録「出陳拒否」裁判、被告側本人尋問(21)

◆和解協議について

原告側弁護士:「本件訴訟において和解の話が進んだことがあったのをお聞きになってい
          ますか」
(注1)

前アジアディレクター:「和解ですか

原告側弁護士:「和解の話を詰めたことがあったのをお聞きになっていますか」

前アジアディレクター:「それは去年の夏のことですか

原告側弁護士:「はい」

前アジアディレクター:「はい、知っています

原告側弁護士:「聞いていますか」

前アジアディレクター:「はい

原告側弁護士:「その中で原告○○(アクトクラブ員」、△△(BGの一般オーナー)の出陳
          拒否に関して深謝するという文言が和解条項案の中に盛り込まれたのは
          ご存知ですか」


前アジアディレクター:「はい

原告側弁護士:「それはどうして深謝するというふうな文言を記載したんですか」

前アジアディレクター:「それは・・・。裁判所や弁護士さんから、そこを深謝することで和
          解できるんであればいいのではないかと言われましたので、最初、私は
          絶対和解はしないと言っておりましたけど、それならそれでもいいのじゃ
          ないかと被告4人で考えて
(注2)

原告側弁護士:「決められたと」

前アジアディレクター:「決めました

注1)和解交渉に当たっては、まず原告側が原告側としての和解条項案を提出し、それを受けて被告側が被告側としての和解条項案を提出しました。さらに被告側の和解条項案を受けて、改めて原告側が修正和解条項案を提出したという経緯がありました。

しかし、被告側は和解金や解決金等、金銭の支払いを一切拒否したため、具体的な和解協議に入れませんでした。

その後も、原告側は常に和解協議に応じる姿勢を示し続けましたが、被告側からは和解協議に入りたいとの意向は示されませんでした。

注2)被告側和解条項案における「深謝する」との文言について、前アジアディレクターは「被告4人で考え」たと証言しましたが、和解協議の拒否についても、被告側4人が話し合い、4人全員の一致した意見だったかどうかは明らかになっていません。

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