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2017年2月23日 (木)

Online BGL セミナー(7)

一昨日の続きですが、私の中では依然として「そうは言っても…」とひっかかることがあります。

「BGL」 推進グループがTICAボードに提出した資料には「LH Bengals are derived from a recessive gene ocuring in the Bengal breed from inception: there is no outcross to profduce a LH Bengal」と書いてあったわけですが、一方で次のようにも思うからです。

第1に、そもそもBGはアジアンレパードキャット(ALC)とDomestic catの交配を通じて人工的に創出され、F4世代以降を「BG」とすると決めました。

つまり、上記の記述はあくまでF4世代以降の「BG」についての話であって、F1~F3については言及していません。

F1~F3の段階で、他の猫種の長毛遺伝子が組み込まれた可能性もあるわけです。(※ALCの長毛は聞いたことがありませんし、ALCの中で長毛遺伝子を持っていたという話も私は聞いたことがありません)

第2に、F4世代以降の「BG」と言っても、発展段階を振り返ると、Pointedの遺伝子を組み込んだり、Silverの遺伝子を組み込んだりしてきたわけです。

こうした過程において、意図せずして長毛遺伝子が紛れ込んだ可能性も否定できません。

長毛遺伝子に関して、最新の遺伝子検査で何がどこまで明らかにできるのか分かりませんが、可能であるなら「BGL」の長毛遺伝子をしっかり検査してみてもいいのではないでしょうか。

ちなみに、「BGL」推進グループが遺伝子検査をしたり、遺伝子検査のデータを公表したりしているかどうかは分かりません。

※本日も2本をアップする予定にしています。”夕刊”の配信は18:00の予定です。

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