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2017年2月17日 (金)

「出陳拒否」裁判、新たな問題が発覚!(7)

「投稿」をプリントアウトした際のアカウントの消し忘れを見て、なぜTICAアジアメンバーのアカウントだと高い蓋然性を持って推認できるのか--。

それは、そのアカウントが、あるTICAアジアメンバーのキャッテリー名だったからです。

Yahoo Group Mail「TICA Members」に参加するに当たって、他のメンバーの名前やキャッテリー名をアカウント登録するなど通常では考えられません。

そして、TICAにおいて同じキャッテリー名は登録できませんから、自ずと特定できるというわけです。

さらに状況証拠を補強するかのように、そのキャッテリーを運営する人物が被告側と極めて近いということです。

これまでも被告側を背後で支援してきたと言われており、昨年12月12日の東京地裁での証人・本人尋問でも傍聴に来ていました。

ただ、不思議なのは、なぜこの人物のアカウントだけ消し忘れた(あるいは敢えて意図的に消さなかった)かということです。

消し忘れたとしたならば、被告側が証拠として提出した「投稿」は、全てこの人物がプリントアウトした可能性もあります。

一方、敢えてこの人物のアカウントだけ意図的に消さなかったのであれば、この人物以外に、被告側に協力していることがばれたくない別のTICAアジアメンバーがいた可能性も否定できません。

いずれにしても、「投稿」をプリントアウトしたのが誰なのかを明らかにすることは、「証拠」採用に当たって避けて通れないでしょう。

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