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2017年2月 7日 (火)

「出陳拒否」裁判、被告側本人尋問で何が明らかになったか(19)

前アジアディレクターであったクラブオーナーは、東京地裁に提出した「答弁書」や「陳述書」で、TICAのメーリングリスト「TICA Members」について、以下のように書いていました。

TICAの公式メーリングリストでもACC4月ショーに対する批判や非難で溢れかえりました」(陳述書)

TICAのメーリングリストはこの話題(2013年4月29日のアクトのショー)で独占され、日本人は皆グルだとも云われました」(答弁書)

この点について、原告側弁護士は被告側本人尋問で、「あなたはメーリングリストの投稿を全て読んだのですか?」「具体的に誰がどのように批判や非難をしていたのですか?」などと質しました。

しかし、前アジアディレクターの口から「全て読みました」という証言が出てくることはなく、誰がどのように批判や非難をしたのかも、具体的な証言として口にすることはありませんでした。

前アジアディレクターの証言は以下のようなものでした。

英語で書いてあるのを見ました

同じような文章が並んでいました

英語ですから分かりません

翻訳してもらいましたが、全部ではありません」--。

そもそも、前アジアディレクターは、元アジアディレクターが実施したアンケート調査で、「
私も多くの日本TICAメンバーも英語が苦手なため、TICAのMailing Listを全部読んでいたわけではありません」と答えていたのです。

それにもかかわらず、どうして「
ACC4月ショーに対する批判や非難で溢れかえりました」と主張できるのでしょうか? 

余りに杜撰でいい加減な主張であり、TICAアジア並びにTICAアジアのクラブにとってNegativeかつDetrimentalな発言と言わざるを得ません。

これは明らかにアクトに対する悪評の流布であり、小さな「趣味の世界」と言えども許されてはならないと思っています。

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