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2017年1月28日 (土)

【速報】Show Rule 23.6.5の削除について(14)

【速報】Show Rule 23.6.5の削除提案はボードにおいて、「No Action」(=削除しないでそのままにしておく)という決議となりました。

Show Rule 23.6.5はとりあえず削除されないことになったわけですが、もし今後も「出陳拒否」をしようと考えるクラブがあるなら、容易にできると安易に考えない方がいいように思います。

それはTICAのRuleに従って「出陳拒否」をしたことを立証するのは、現行のルール下では極めてハードルが高いからです。

23.6.1~23.6.7のどれを適用して「出陳拒否」をしようが、出陳拒否できるのはあくまで「Show committee」であり、「Club」ではありません。(※クラブオーナーでもクラブ代表でもショーマネでもエントリークラークでもありません)

そして、「Show committee」が「出陳拒否」をするからには、Show Rule 29.1.1の要件を満たした「Show committee」が存在したことを立証する必要があります。

そのためには、「Show committee members」のうち、誰が「ショールールとショー運営に完全に精通している少なくとも5人」に当たるのかを明らかにする必要があるのです。

さらに、23.6.1~23.6.7のどれを適用するにせよ、組織としての「Show committee」が「Show committee members」の総意として、「出陳拒否」を決めたことも立証しなければなりません。

ただ、それでもなお、Show Rule 29.1.1に基づく「少なくとも5人のメンバー」が、何をもってして「ショールールとショー運営に完全に精通している」かを具体的に示す必要もあるという問題は残るわけです。

突き詰めれば突き詰めるほど、立証が困難になっていくというのは、ひとえにルール自体に何らかの問題があるということを示しています。

ですから、正しく「出陳拒否」をできるようにするためには、様々なルールの見直しが必要になってくると言えるでしょう。

単に23.6.5を丸々削除すれば、何かが解決するわけではないのです。

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