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2017年1月22日 (日)

「出陳拒否」裁判、被告側本人尋問で何が明らかになったか(7)

おそらく大半の一般メンバーの方は、アクトに対する「1年間の活動自粛」提案のアンケートに、クラブ代表やジャッジがどんな意見を表明したかご存じないと思います。

被告側は「出陳拒否」を正当化する根拠らしき事情として、このアンケート結果を「乙第12号証」として東京地裁に提出していますので、裁判が終われば「裁判記録」として永久に残り、いつでも誰でも閲覧可能になります。

(※ちなみに、「乙第12号証」として提出された「アンケート結果」は黒塗りで伏せられた部分はなく、全て実名が載っています)

このブログをお読みの方はすでに以下の事実について、ご理解頂けていることかと思います。

①2013年4月29日のアクトショーにルール違反はひとつもなかった。

②私のジャッジ資格が降格されたのは事実であるものの、その具体的な理由と根拠は公表されておらず、少なくとも2013年4月29日のアクトショーとの関連性は今なお何ひとつとして立証されていない。

しかし、関係者に一斉送信された2013年7月22日付けのアンケート結果には次のような意見が並びました。

ジャッジA:「
厳しい制裁はすでに受けておりますが、今期の活動の停止に賛成いたします
→アクトも私もアクトクラブ員も、米国TICA本部から「厳しい制裁を受け」た事実はありません。単に被告側がそのような印象操作を施した”悪評”を流し、それを真に受けての意見に過ぎません。

ジャッジB:「
今回のACCショーは世界中を震撼させました
→アクトの4月ショーが「世界中を震撼させ」た事実はありません。単に被告側とジャッジB本人が悪意ある印象操作によって「世界中を震撼させ」たとTICAアジアメンバーに擦り込もうとしたに過ぎません。

ジャッジC:「
立場を利用して作りあげる事は不正があったと探求されても致し方ないし、このシーズンのみならず日本の猫やジャッジの信頼までも落とした事は罪深いと思います
→私もアクトクラブ員も、何らかの「立場を利用し」た事実はありませんでしたし、「日本の猫やジャッジの信頼までも落とした」という事実もありません。いずれも被告側による印象操作を加えた情報を鵜呑みした意見に過ぎません。

クラブ代表D(当時):「
ベストベンガルを取るために行った行為は許されるべきではありません
→ 原告側が「ベストベンガルを取るために」アクト4月ショーを開催した事実はなく、単に被告側が流した印象操作を加えた情報を前提にした意見に過ぎまぜん。

ジャッジE:「
4/29のショーに関しては」「屋和田ジャッジの2ランク降格という責任は負わされ…
→アクトの4月ショーに関して「屋和田ジャッジの2ランク降格という責任」が負わされた事実はなく、単に被告側が流布した悪意ある風評を前提としたものに過ぎません。

従って、「1年間の活動自粛」について、仮に「提案を支持するクラブが多数であった」としても、それは被告側の印象操作によって歪められた”虚偽情報”をもとに表明された意見であって信用できず、「乙第12号証」の証拠能力はないと言わざるを得ないのです。

自ら事実関係を確認せず、誰かが言うことを鵜呑みにして判断することがどれだけ恐ろしいことかは、このアンケートの意見表明を見れば分かるかと思います。

被告側が印象操作による”虚偽情報”を流したとしても、それを鵜呑みにせず、しっかり事実確認して意見表明していれば、今日のような事態は招かなかったと思っています。

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