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2017年1月12日 (木)

「出陳拒否」裁判、証人尋問で何が明らかになったか(21)

昨年12月12日の証人尋問で、原告側弁護士は前アジアリジョンセクレタリーに対し、共同申立人の89人は「自署したのですか?」と聞きましたが、前セクレタリーは89人の自署がない旨を認める証言しました。

原告側弁護士が、「プロテスト」を申し立てるに当たり、89人から「委任状か何かをもらっていますか?」と質しましたが、やはり何ももらっていない旨を証言しました。

89人を申立人とした理由について、前セクレタリーは根拠らしき事情として口にしたのは、「
アンケートの結果をもとにした」という趣旨の証言だけでした。

前セクレタリーがどのようなアンケートを実施し、どのような回答が得られたか分かりませんが、それらはこのあと起こされるであろう、前セクレタリーが代表を務めるクラブの「出陳拒否」裁判の中で明らかになってくるでしょう。

そして、単にアンケートに応じただけで、「プロテスト」の申立人になる(される)ことが正しいやり方なのかどうかも、はっきりすることになるのではないでしょうか。

いずれにしても、まともな感覚からすれば「アンケートはアンケート」「賛同者は賛同者」「申立人は申立人」と明確に区別されるべきだと思うのですが、前セクレタリーにおいては何もかも一緒くたになっているようです。

私なら、共同申立人になるかどうか、賛同者として意見書を付ける形にするかどうかなど、個別にしっかり考えを聞いた上で、細かく区別して提出したことでしょう。

そして、申立人になるにしても、意見書を提出する形にしても、必ず直筆のサインを書いてもらうでしょう。

「趣味の世界」だからと言って、メンバーの権利侵害につながるような「プロテスト」を”趣味”的ないい加減さで軽はずみに作り、右から左に不用意に提出していいはずがありません。

(次回に続く)

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