2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

リンク

« 【TICAルール改正】Show Rule 23.6.5の削除について(2) | トップページ | 【TICAルール改正】Show Rule 23.6.5の削除について(3) »

2017年1月11日 (水)

「出陳拒否」裁判、証人尋問で何が明らかになったか(20)

「趣味の団体」の内部手続きとは言え、アクトの「公認取り消し」と私とアクトクラブ員の「TICA会員資格剥奪」を求めた「プロテスト」を申し立てているわけですから、正当な根拠と理由を示し、立証責任を果たさねばならないのは言うまでもありません。

それは前アジアリジョンセクレタリーを含む90人の申立人全員に課せられた、申立人としての”義務”でもあるでしょう。

しかし、この「プロテスト」を何度読み返しても、どうしてアクトの「公認取り消し」をしなければならないのか、どうして私とアクトクラブ員の「TICA会員資格剥奪」をしなければならないのか全く理解できないのです。

「プロテスト」では理由らしき事情として、 私やアクトクラブ員が「TICAのショーを妨害した」といった主張が見られますが、何を以てして「TICAのショーを妨害した」と言えるのかについて、論理的な説明が十分にされていないのです。

つまり、もしこの「プロテスト」を申し立てたのが本当に90人であったとすると、90人全員がこの論理的に不可解な(論理的に破綻していると言っても過言ではありません)「プロテスト」の内容に納得した上で申し立てたことを意味します。

しかし、そんなことが果たしてあり得るでしょうか…。

単にアクトの「公認取り消し」と私とアクトクラブ員の「TICA会員資格剥奪」という結論だけに賛同するのであれば、「賛同します」という「意見書」を添付書類として提出すればいいだけでしたが、前セクレタリーはそうせず、あくまで89人を共同申立人としたわけです。

そして、89人の自署も委任状もないわけですから、89人が本当に「プロテスト」の内容に納得し、「申立人」となることに同意した上で、共同申立人として名を連ねたのかどうかは怪しいと言わざるを得ません。

(次回に続く)

« 【TICAルール改正】Show Rule 23.6.5の削除について(2) | トップページ | 【TICAルール改正】Show Rule 23.6.5の削除について(3) »

出陳拒否裁判 証人尋問​リポート」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「出陳拒否」裁判、証人尋問で何が明らかになったか(20):

« 【TICAルール改正】Show Rule 23.6.5の削除について(2) | トップページ | 【TICAルール改正】Show Rule 23.6.5の削除について(3) »