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2016年12月 2日 (金)

TICAアジア、この3年を振り返ると…(1)

今年の新語・流行語大賞が決まりましたが、TICAアジアのこの3年を振り返ると、どんな言葉が思い浮かぶでしょうか?

いろいろな言動が話題に上りましたが、3年間を通じてとなると、やはり「出陳拒否」でしょう。

しかし、「拒否」は「出陳拒否」だけではありませんでした。

「出陳拒否」と相前後するように、「見学拒否」もあった事実を忘れてはならないと思います。

現在のリジョン体制が発足して間もない2014年4月26日。現アジディレクターがオーナーのクラブを舞台にその「見学拒否」は起きました。

当時、この一部始終を記録した動画が出回りましたから、このショーに参加した方でなくてもご覧になったメン バーは多いかと思います。

こんなやり取りがありました。

見学者:「すみません。見学に来たんですけど…」

受付の女性:「あ、はい…」

出陳者A:「あなた、何しに来たの? ここはあなたの来るところじゃない!」

出陳者A:「証拠なんか関係ないよ!」「出て行きなさいっての!」「何、震えてんだよっ!」

出陳者A:「出て行きなさい!こっから!」「どういうつもりなんだ!お前は!」

出陳者A:「お前なんかの来るところじゃないんだよ!」「このド素人が!」

出陳者A:「なに、ノコノコ入って来てんだ!このバカが!」「浅知恵で…。このやろ~!」「早く出てけ!」

出陳者B:「お前、何言ってんだ! バカヤロ~!」

審査中のショー会場に響き渡る怒鳴り声…。”言葉の暴力”をたたみかけられ、見学者は追い出されました。

出陳者Aはリジョンセクレタリー、そして出陳者Bは先日のショーで、猫を審査ケージから出すのに手間取った外国人ジャッジに対し、背後から「(オーナーに)代われ!」と大声で”命令”したこのクラブ員でした。

この見学者とリジョンオフィスの間では、リジョンサイトの管理を巡ってトラブルになっていたことは事実ですが、別にショーで審査結果に不満を持って出陳者を平手打ちにしたわけでも、”動物虐待”まがいの行為をしたわけでもありません。

しかし、このような”言葉の暴力”を浴びせられ、警察まで呼ばれて締め出されたのでした。

この件について、私は3つの大きな問題があったと思っています。

ひとつは、ショー以外のことで起きたトラブルをショーに持ち込んで、「見学拒否」や「出陳拒否」に結び付ける”排除”志向(※「出陳拒否」も同じ構図です)。

2つ目は、個人的な好き嫌いを優先し、唯々諾々と言うことを聞かないと周囲を印象操作して同調圧力をかけるやり方。

3つ目はTICAのルールで定められていない(※「見学拒否」については規定がありません)にもかかわらず、勝手に解釈して適用する強引さ。

私は、こうしたやり方はやめるべきだと考えています。

2014年4月26日のショーの「見学拒否」も、”言葉の暴力”を浴びせることなどしなければ、一般の見学者同様、会場を見て回り、写真を撮るなどして帰っていったことでしょう。

私が立候補した大きな理由のひとつもこうしたやり方を改める必要性を感じたからであり、来年からはこうしたことを決して起こさないリジョンスタッフのもとで、二度と正当な根拠のない「見学拒否」を繰り返さないリジョンにしなければならないと思っています。

※本日も2本をアップする予定にしています。2本目は18:00の予定です。

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