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2016年12月26日 (月)

「出陳拒否」裁判、証人尋問で何が明らかになったか(8)

2013年4月29日のアクトのショーの出陳頭数について、アジアリジョンセクレタリーは単に「参加した猫の数が多かった」ことをもって「不正」と称するような証言をしていたわけですが、それについては裁判長自らもセクレタリーに尋ねました。

裁判長:「猫の数の”水増し”のようなことについて、誰か調査をしたのですか?」

セクレタリー:「
噂だけで誰もしていません。確認は誰もしていません

裁判長:「参加した猫の数が多いのは悪いことですか?」

セクレタリー:「
決して悪いことではありません

アクトの4月ショーを巡っては、「あり得ないほどの数の猫が出陳されていた」とか、「キャットショーに出陳されたことのないような猫がいた」とか、言われ続けてきたわけですが、これらは単なる主観に基づく臆測や推測に過ぎないわけです。

仮に、それが「不正」に”水増し”されていたのなら、しっかりとした事実調査に基づいて明らかにされるべきものであり、臆測や邪推で一方的に決め付けていいわけがありません。

事実調査に基づかず、臆測や邪推を一方的に主張し、触れ回ることは、明らかに悪評の流布であり、悪意ある印象操作に他なりません。

TICAアジアにおいて、しっかりとした客観的調査に基づかず、臆測や邪推で決め付けたり、レッテルを貼ったりするような言動が横行している点に鑑みれば、裁判長がそうした点をしっかり踏まえた上で尋問した点でも、この裁判は有意義であったと言えると思います。

この裁判fが、TICAアジアにおいて「客観的事実に基づいて考え、判断する」という組織風土を根付けせるきっかけになって欲しいと願ってやみません。

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