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2016年12月17日 (土)

「出陳拒否」裁判、証人尋問で何が明らかになったか(2)

「出陳拒否」裁判の証人・本人尋問は、証人や本人が証言前に「宣誓書」に署名し、さらに「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、偽りを述べない旨を誓います」と読み上げた上で始まります。

被告側証人のアジアリジョンセクレタリー、被告側本人のアジアディレクターを務めるクラブオーナーに対する被告側弁護士による主尋問は、冒頭、裁判所に提出した「陳述書」は書いた通りで間違いないかという質問から始まり、2人は「間違いありません」と証言しました。

しかし、尋問が進むにつれ、「間違いない」どころか、事実と異なることだらけであることが次々と露見しました。

どこがどう”間違って”いたかは順次、ご紹介しますが、それよりなにより、TICAアジアのディレクターとセクレタリーが裁判所に提出する「陳述書」(裁判では証拠のひとつと見なされます)でも、正しい事実を陳述できないことに衝撃を受けました。

さらに、証言台で「宣誓」し、主尋問で弁護士から「間違いありませんね」と念押しをされて「間違いありません」と答えてなお、”間違い”だらけであったわけですから、言葉もありません。

もし、裁判が起こされず、証人尋問もなかったら--。

「陳述書」で書いた”虚偽事実”や”間違い”が正されることなく、あたかも事実であるかのように流布され続けたと思うと、裁判を起こされなければ何も正しい事実を話せないTICAアジアのディレクターとセクレタリーとは何なのかと、大きな怖ろしさを感じざるを得ませんでした。

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