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2016年12月22日 (木)

「ご挨拶」という名の”怪文書”(2)

アジアディレクターがショーカタログに載せた「ご挨拶」の中程から、「出陳拒否」裁判のことと思われるくだりが出てきます。

そこにはこう書いてあります。

現在(12/10日現在)も裁判が続いています。私達○○○(クラブ名の英語頭文字)は被告の立場です。高額な賠償金を請求されています」--。

しかし、このブログを続けてお読みの方なら、これもまた正確な表現でないことがすぐにお分かりかと思います。

「出陳拒否」裁判は、このクラブを訴えたものではありません。

アジアディレクターは「私達○○○」と書いていますが、被告側として訴えられているのは、アジアディレクターを務めるクラブオーナーと、その実姉のクラブ代表、そして当該ショーでエントリークラークをしていたクラブ員2人に過ぎません。

その他のクラブ員は基本的に全く関係がないのです。

それを、他のクラブ員に”同調圧力”をかけ、暗に”仲間意識”を植え付けようと、「私達○○○」とクラブ名を使って、印象操作しているに過ぎません。

これは子供のいじめで良く見られる、「みんながあなたを嫌っている」「誰もがあなたを良く思っていない」と言った印象操作と全く同じです。

「みんな」と言っても、それは仲間内の何人かに過ぎず、「誰もが」と言っても、一部の特定の仲間に過ぎないのに、あたかも「一人残らず全員」であるかのような印象を植え付けようとしているわけです。

たとえ仮に、請求通りの高額な賠償金が認められたとしても、それを支払う義務があるのは、クラブオーナーとクラブ代表、エントリークラーク2人に過ぎません。

このクラブも、他のクラブ員も全く支払義務はないのです。(※ちなみに裁判において原告側の請求額通りに賠償金が認められることはめったにありません)

※本日も2本をアップする予定にしています。2本目は18:00の予定です。

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