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2016年12月16日 (金)

「出陳拒否」裁判、証人尋問で何が明らかになったか(1)

アジアディレクターがオーナーを務めるクラブを舞台にした2014年2月、4月、6月ショーでの「出陳拒否」裁判の証人・本人尋問は、予定通り12月12日(月)に行われました。

何が明らかになったかは、尋問を傍聴されたメンバーが一番よくご存知ですが、このブログでもご紹介したいと思います。(ちなみに「証言調書」が作られることになっており、できあがれば誰でも閲覧できます)

以前、このクラブのHPで書かれていた、「M氏の勤務するNK社にM氏を注意してほしいと電話をし」た「ある男性」について、これまで闇に包まれていましたが、アジアディレクターは「○○さんです」と証言し、「ある男性」がセクレタリーであったことを明らかにしました。

これはアジアディレクターに対する反対尋問で、原告側弁護士が問い質しました。

アジアディレクターは当初、証言を拒みましたが、裁判長から基本的に証言を拒むことはできない旨の”注意”を受けると、証人席から後を振り返り、傍聴席にいたセクレタリーの了解を求めました。

キャットショーという「趣味の世界」の出来事で、出陳者の勤務先にまで電話をかけて追い回したのがTICAアジアリジョンのセクレタリーであったのには驚きました。

その人物が来年からは組織のトップであるアジアディレクターに就くわけです。

当時のクラブサイトによると、不当にエントリーを拒否された出陳者を「注意してほしい」と会社側に訴えたようですが、「趣味の世界」で起きたことを勤務先に”通報”したのは世界中を見渡してもTICAの歴史で前代未聞のことでしょう。

「いつ自分の勤務先に電話がかかってくるかもしれない…」と、底知れぬ不安を感じながらショーに参加しなければならない状態が今後、少なくとも3年続くわけです。

そうした恐れを抱きながらショーに参加しなければならないことはとても恐ろしいことだと思わざるを得ません。

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