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2016年11月 1日 (火)

「今、向き合わなければ影はもっ と強大になる」…

「アンデルセン文学賞」を受賞した村上春樹さんが贈呈式で行った「影の持つ意味」と題するスピーチの内容に驚きました。

アンデルセンの作品「影」を取り上げて、様々なものの影の意味について語りました。

「どんなに高い壁を作り、厳しく部外者を排除し、歴史を書き換えても、私たちを傷つけてしまうだけだ」--。

実は、私もこの作品は読んだことがないのですが、なんでも「主人公の影がいつの間にか一人歩きを始め、恐ろしい結末につながる」話なんだそうです。

村上さんは、「個人だけでなく、全ての社会と国家には影があり、個人と同様、向き合わなければならない」と指摘。「向き合わなければいつか影はもっ と強大になって戻ってくるだろう」と話したそうです。

私がお伝えしたいことはお分かりかと思います。

TICAアジアという組織には長年にわたり”影”がありましたが、誰もそれに向かい合おうとしませんでした。

「高い壁」を作り、「排除」しようとする「出陳拒否」はTICAとTICAアジアを傷付けただけでした。

静岡での”動物虐待”まがいのショーもまた、TICAとTICAアジアの信用と評判を傷付けただけでした。

この3年はまさに、向き合わなかったことで”影”が増え、広がり、強大になった3年間だったと思えてなりません。

今また、ここで向き合うのをやめたなら…。

向き合わなかったことで”影”はもっともっと増え、隅々まで広がり、もっともっと強大になってしまうように思えてなりません。

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