「出陳拒否」裁判、証人尋問12月12日(月)
アジアディレクターがオーナーのクラブによる「出陳拒否」裁判(アジアリジョンショーでの「出陳拒否」を除く3回分)の証人・本人尋問は12月12日(月)午前11時から、東京地方裁判所6階の609号法廷で開かれます。
これを傍聴されれば、誰が真実を語り、誰が虚偽を語っていたかが明らかになり、皆さんが抱いているほぼ全ての疑問は解けるでしょう。
傍聴は自由です。どなたでも事前の申し込み手続きなしに尋問の様子を傍聴できますので、ぜひお越し頂ければと思います。
東京地裁は「裁判所合同庁舎」の中にあり、東京メトロ丸の内線または日比谷線「霞ヶ関駅」A1出口徒歩1分、千代田線「霞ヶ関駅」C1出口徒歩5分、有楽町線「桜田門駅」5番出口 徒歩3分です。
入口は法曹関係者用と一般来庁者用に分けれており、一般来庁者用から入ります。
簡単な手荷物検査を受けて入ったら、エレベーターで6階に上がります。
庁舎は南側と北側に分かれていますが、内部はつながっているので、どちらから上がっても大丈夫です。(609号法廷は南側にあります)
各法廷の入口は2つあり、「傍聴者」用の入口から入れば傍聴できます。(※途中入廷、途中退廷も可能です)
尋問スケジュールは以下の通りです。(※尋問の進行状況により予定は変わる可能性があります)
11:00 ~ 11:45 アジアリジョンセクレタリーに対する被告側証人尋問
…主尋問30分、反対尋問30分
休憩
13:30 ~ 14:30 アクト代表者に対する原告側証人尋問
…主尋問30分、反対尋問30分
14:30 ~ 15:40 アクトクラブ員に対する原告側本人尋問
…主尋問40分、反対尋問30分
休憩
16:00 ~ 17:00 アジアディレクタターであるクラブオーナーに対する被告側本人尋問
…主尋問30分、反対尋問30分
証人・本人尋問が終われば、あとは後日、判決となります。