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2016年9月30日 (金)

「言葉にする力」なくして資格なし

自分の考えや気持ちを具体的な言葉にして伝えることができない人にディレクターが務まるわけがありません。

言葉で伝えることができない上に、何かあるとキレて凄むような人にもディレクターが務まるはずがありません。

どんなに言葉に表すのが難しいことでも文字にして書き、言葉に当てはめて話せる人でなければ、まとまる話もまとまらないのです。

会って話すべき時に会わない、逆に会って話すべきでない時にわざわざ会うような判断をする人もディレクターになる資格はないでしょう。

交渉期限のタイムリミットが迫るなかで、即断即決を迫られる場面もあります。

先延ばしにせず、しっかりとした言葉で伝えること、敢えて”言質”を与え、自らの退路を断つ覚悟も欠かせません。

こうしたトップとして必要不可欠な資質は、常日ごろの各国首脳の国際外交のやり取りを見れば明らかです。

「新約聖書」の「ヨハネの福音書」にこう書いてあります。

「はじめに言葉ありき」

「万物は言葉によって成り、言葉によらず成ったものはひとつもなかった」

言葉の内に命があり、命は人を照らす光であった。その光は闇の中で輝き、闇が光に打ち勝つことはなかった」--。

TICAアジアの混乱と停滞は、「言葉」なきところにも大きな原因があったと思わざるを得ません。

この状態をさらにこの後、3年も続けるというのでしょうか…。

3年後にまた、同じような”後悔”を抱くというのでしょうか…。

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