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2016年8月24日 (水)

「リオ五輪」閉幕、最も印象に残ったのは?

「リオデジャネイロ夏季五輪」が閉幕しました。みなさんはどの選手のどんなシーンが印象に残ったでしょうか?

私にとって、最も重要かつ鮮烈な印象を残したのは「ボクシング」--。

とは言っても、どの選手のどんなシーンと言うわけではありません。「ボクシング」という競技、さらに言えばその判定についてです。

なぜなら、何人かの選手が「疑惑の判定」や国際ボクシング協会の「不正行為」を訴えるなど、混乱の絶えない大会となったからです。

最も注目を集めたのは男子ヘビー級決勝。ロシア選手が3-0の判定勝ちで金メダルを獲りましたが、判定が不適切だと感じた観客が表彰式でブーイングするなど物議を醸しました。

翌日の男子バンタム級の準々決勝でも、試合に敗れた世界選手権王者のアイルランド選手が「五輪での夢を奪われた」と判定に不満をぶちまけました。

このアイルランド人選手はジャッジの腐敗を厳しく非難し、「五輪におけるボクシング競技とその品位を守るために法的措置を講ずる」と話したとも伝えられています。

カナダのボクシング連盟も「ボクシングの品位が危機にある」として警鐘を鳴らしているそうです。

一連の騒動には後日談があって、大会期間中の判定について調査を行った国際ボクシング協会は、「求められるレベルに達していなかった判定があった」として、数人のレフェリーとジャッジをリオ五輪から除外した」とのこと。

さらに翌日には、リオ五輪のボクシング競技で運営責任者を務めてきた人物を「組織内の別の役職に異動した」そうです。

それでもこうした”自浄作用”が働くだけ、まだましかもしれません…。

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