どんなに素晴らしいことを約束しても…
今日も自らへの「戒め」を綴りたいと思います。
思い出すのは2013年10月5日--。アジディレクターは自身がオーナーのクラブサイトで、こんなことを書いていました。
「どんなに素晴らしいことを約束しても、その罪は消えないことを自覚するべきです」--。
もちろん、私は何の「罪」も犯していませんから、この言葉にはひどく傷付き、その傷は今なお癒えることはないのですが、そうは言っても過去は過去として、Positiveに、そしてConstructiveに前に向かって進まねばなりません。
ですから、私はこの言葉を自分なりに”換骨奪胎”して、「戒め」として心に刻み付けることにしました。
「どんなに素晴らしいことを約束しても、約束を果たすために”用いた手段”が不誠実なものであるなら、誰も付いて来ないことを自覚するべきです」--。