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2016年6月 4日 (土)

SGCの要件緩和について考える(5)

「chou cream」と「supreme」--。

スペルも意味も全く違うわけですが、日本人にとっては似たような発音に聞こえるのかもしれません。

あるクラブでは、クラブ員が「SGC」を取ると、シュークリームが振る舞われるという慣習があります。

「SGC」の要件が緩和されれば、ますますシュークリームが振る舞われるショーが増えるかもしれません。

余談が長くなりましたが、これまでの「SGCの要件緩和について考える」は、あくまで”性善説”に基づいています。

公正、公平なショーにおいて、公平、公正な審査を経て、「ベスト」が与えられるという前提です。

しかし、実態はと言うと、いろいろな疑惑があるこ とも事実です。

一部のクラブオーナーやジャッジにあっては、クラブ員を優遇する一環として、「QGC」の猫を持つクラブ員に優先して「ベスト」を与えるというものです。

「QGC」の猫を持つクラブ員が次々に、「ベスト」を取ることから、”順番待ち”という言葉まで囁かれるようになりました。

要は、「ベスト」を与えることをクラブ員に対する”アメ”として使い、クラブオーナーとして、ジャッジとしての求心力を高めようとしているという疑惑です。

「SGC」の要件緩和の是非を議論するのと並行して、”性悪説”に立った議論も必要になるでしょう。

”順番待ち”が事実かどうかは別にして、少なくとも、疑惑解消に向けたルール的な枠組みづくりも必要になると思えてなりません。

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