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2016年6月21日 (火)

「もっと打って来い」と挑発するポーズ

打たれても「効いてないよ」と首を振り、「もっと打って来い」と挑発するポーズを取る--。

プロボクシングファンに言わせると、これはよくあるシーンなんだそうです。

しかし、勝敗の行方を意味するところは全く逆…。

効いているからこそ「効いてない」ふりを装い、追い詰められているからこそ「打って来い」と挑発せざるを得ないのだそうです。

挑発するポーズを公然とアピールするのは、瀬戸際まで追い詰められた状態であることを窺わせます。

最後のパンチがどのようなものなのかは様々だそうですが、「効いていない」ふりをしていても、最後のパンチをもらうと静かに崩れ落ちるそ うです。

仮にゴングに救われてコーナーに戻れたとしても、自らを奮い立たせようにも、もはや立ち上がることはかなわないとか。

1975年にマニラで行われたモハメド・アリVSジョー・フレイジャーの第3戦--。

機関車のような突進力とスタミナを兼ね備えていたことから、「スモーキン・ジョー」と称されたジョー・フレイジャーでさえ、14ラウンド終了後、コーナーに戻りましたが、15ラウンド開始のゴングを聞くことはありませんでした。

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