Asia Region キャットクラブ一覧について
TVのニュースや読売新聞(大阪)、中国新聞で報じられ、ネットでも拡散しているので、ご存知の方も多いと思いますが、TICAアジアに関連して残念なことがありました。
すでに、この人物が代表を務めていたクラブは閉鎖されており、TICAアジアリジョン公式サイトの「Asia Region キャットクラブ一覧」からはこのクラブ名は削除されています。
ただ、米国TICA本部サイトの「Asia Region」、そして日本のクラブでも「クラブ一覧」のページを設けているクラブの一部ではまだ削除されずに残っているようです。
最新のクラブリストに更新された方がいいかもしれません。
ちなみに、米国TICA本部のアジアリジョンの「Active club list」でも、このクラブはもうリストアップされていません。
※「SGCの要件緩和を考える」は休みしました。