故大平ジャッジを偲ぶ”メモリアルショー”
昨日は、故大平智恵子ジャッジを偲んだ「メモリアルショー」が開かれました。
会場入り口には若かりし頃の大平ジャッジの姿を含め、たくさんの写真が展示されました。
カタログも「メモリアルショー」に対応した特別版で、国内外の多くの方から寄せられた追悼文が掲載されました。
会場は大入り満員でベンチングスペースは身動きも取れないほど…。センターのベンチング席ではお弁当を食べるのも大変だったようで、自分の席から遠く離れたスペースで食べている姿も見かけました。
そのお弁当ですが、ひとつひとつのおかずがとても丁寧に作られていて味も素晴らしく、美味しく頂きました。
もし、”お弁当・オブ・ザ・イヤー”の表彰があるなら、昨日のショーのお弁当が最有力候補になったことと思います。
いろいろな意味で、多くの出陳者にとって「記憶に残る」ショーになったのではないでしょうか…。
《紫色をベースに彩られたカタログ(表紙)。「メモリアルショー」にちなんだ特別版になっています》
《こだわりの食材を使った「亀戸升本」のお弁当。お弁当の名前は「千石」で、偶然にも私が今、住んでいる住所の地名と一緒でした…》
※本日は2本をアップする予定にしています。2本目は18:00を予定しています。
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