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2016年2月24日 (水)

【eセミナー】ベンガル(BG)の「スタンダード」を考える(11)

TICAにおいてBGの「HEAD」の配点は35点となっており、この中で「Shape」「Ears」「Profile」にそれぞれ6点が与えられています。

このうち「Shape」について、TICAは「Longer than it is wide」と定めているわけですが、得てしてそうでないBG(顔の縦横比において横幅の方が長いBG)を評価する傾向がないわけではありません。

どうしてかというと、BGの創出初期の段階にあって、「スタンダード」に追い付いたBGを創出できず、どうしても横幅の方が長いBGが多かったわけです。

その期間が長かったためか、顔の横幅の方が長いBGに見慣れてしまい、横幅よりも縦の方が長い、本来の「スタンダード」に則ったBGが出て来ると違和感の方が先に立つこともあるようなのです。

そこでポイントになるのが”原点”に戻る必要性です。

BGで言えば、「アジアン・レオパード・キャット(ALC)」です。

「ALC」あるいは「F1」のヘッドタイプをいろいろご覧になって頂くと分かりますが、全て「Longer than it is wide」のヘッドシェイプになっています。

TICAの「スタンダード」では「Allowance to be made for jowls in adult males」と”考慮”すべき記述も記載していますが、あくまで基本は「Longer than it is wide」であることに変わりはありません。

現時点でのCFAのBG「スタンダード」案(あくまで現時点での提案ベース)もこの点を踏襲しており、「HEAD」のところには「longer than wide」「Allowance for jowls on mature males」と書いてあります。

TICAにおいてもCFAにおいても現時点ではBGのヘッドシェイプの縦横比に関しては変わらない、”縦長”が基本ということになります。

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