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2016年2月27日 (土)

【eセミナー】ベンガル(BG)の「スタンダード」を考える(14)

BGの「ヘッド」において高配点となっている3つ目。「Profile」について考えます。

BGのヘッドタイプを評価する上で、ともすると6点以上の重要度があるように感じることもあります。

TICAの「スタンダード」の記述をそのまま記載すると、

「Curve of the forehead should flow into the bridge of the nose with no break. Bridge of nose extends above the eyes; the line of the bridge extends to the nose tip, making a very slight, to nearly straight, concave curve」

この中で、特に「making a very slight, to nearly straight, concave curve」という部分について詳しく考えてみたいと思います。

より分かりやすくするために比較対照を置いて考えてみることにします。

①「straight」とだけ書いてあるのではない。

②「almost straight」と書いてあるのではない。

③「convex curve」とは書いていない。

①~③ではなく、「making a very slight, to nearly straight, concave curve」と書いてあるわけですが、「straight」のプロファイルの方を高く評価したり、「almost straight」のプロファイルを高く評価したり、場合によっては「convex curve」のプロファイルの方を高く評価したりするケースが見られます。

ちなみに「concave」は「凹状の」、「convex」は「凸状の」という意味です。

BGの「プロファイル」はあくまで「concave curve」を描いており、その「concave」の度合いは「a very slight」で「nearly straight」(「almost straight」とはまた違う)であるということなのです。(※nearlyとalmostではalmostの方が接近の意味が強い)

つまり、もしBGの「プロファイル」が出来るだけ「straight」の方が好ましいなら、「ストレートの方がより好ましい」と入れるべきでしょうし、「convex curve」の方が野性味があると考えるなら、「convex curveが望まれる」と入れるべきでしょう。

限りなく「straight」に近い方がいいと考えるなら、「nearly straight」ではなく、「almost straight」とすべきです。

「スタンダード」の文章を忠実に追うだけではなく、敢えて別の表現を比較対象において考えると分かりやすくなるのではないでしょうか…。

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