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2015年12月18日 (金)

問題多く理解に苦しむ「手紙」の内容(9)

アジアディレクターを務めるクラブオーナーは何をもってして「重いペナルティ」とか「ペナルティはとても重く」と言っているのでしょうか…。

おそらく、自分に対する「プロテスト」がこれまでのように「No Action」にならなかったことに我慢ならないのだと思いますが、4月の”動物虐待”ショーに関してはこれまでの「プロテスト」とはわけが違うわけですから、そこを見誤ると底なし沼に嵌まっていくことでしょう。

アニュアルボードミーティングの議事録を読んでも分かるように、そこには決議の下に「Board Comment」まで付いていました。

そこにはこう書いてあります。

「Those that voted no believed the club should have been prohibited for at least 3 months」--。

少なくとも3カ月の『ショー開催禁止』を求めるディレクターもいたわけですから、そうした動きがあったことを考えれば、ショー禁止期間1カ月は「軽くて済んだ」と思うべきでしょう。

TICAアジア内では「せめて1年間でしょう」とか、「最低でも6カ月」といった声も出ているわけですから、なおさらではないでしょうか。

それだけではありません。

”動物虐待”まがいの行為をしたクラブ員の出陳者や代理人、協力者は処罰を受けず、数々の重大なルール違反を犯したジャッジも、それを黙認したリングクラークも処分を免れたわけですから、全体としてみれば非常に軽いと言わざるを得ません。

それを「重い」と言って、TICAのボードに難癖を付け、訳の分からない“要求”を突き付けるのは、温情を示したであろうボードメンバーの神経を逆撫でする以外の何ものでもないでしょう。

そうした無意味かつ無分別な”抵抗”を、このクラブの主なメンバーが集まって会議を開き(11月3日だそうです)、決めたというのですから、このクラブ自体に疑問符が付きそうです。

※本日も2本をアップする予定にしています。2本目は18:00の予定です。

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