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2015年9月20日 (日)

「謝れば済む」と思っているとしたら…

不当な「出陳拒否」を巡る裁判に関し、被告側が「謝れば済む」だろうと安易に考えているのであれば、考え直した方がいいでしょう。

企業のクレーム対応の現場で良く言われることですが、そういう発言や態度は「謝れば済むと思っているんでしょう!」と相手の怒りの火に油を注ぎかねないからです。

大切なのは「何に対して謝る」かということなのですが、被告側代理人はこれについても一切、明らかにしていないといいます。

もちろん、原告側は「謝罪」を求めているわけですから、それを逆手に取って「『謝罪しろ』と言っているから謝罪するまで」というのでは、子供のケンカと同じです。

もし、被告側が「謝れば済む」と軽く思っているとしたら、裁判軽視もいいところですし、早期に決着するどころか「何に対しての謝罪」なのかを巡って紛糾することは素人目にも明らかです。

「謝罪する」という態度はもちろん評価に値するでしょうが、被告側から何に対して「謝罪する」のかをはっきりさせることが、反省と再発防止につながる「謝罪」になるのではないでしょうか。

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