いまなお尾を引く「不作」発言…
TICAアジアの猫は「不作」だと言う発言がいまだに尾を引いているようです。
「アワード・パーティ」の参加者全員が耳にしているはずですが、「あれは今年度について言ったこと」だとか、「そんな事は言っていない」だとか…。
しまいには「誰が言いふらしているのか!」と”犯人捜し”まで執拗に行われているそうです。
そもそも不用意な発言は慎むべきであることは言うまでもありませんが、自分の発言には責任を持って欲しいと思います。
この件に限らず、猫界は余りに無責任過ぎます。
それとも、誰かが火のない所に“煙”を立てているとでも言うのでしょうか…。
TICAのジャッジとして相応しい発言なのか、ディレクターとして相応しい発言なのか。TICAアジアを健全な組織として発展させるためにも全メンバーが真剣に考えなければならないと思います。
少なくとも「不作」発言は、TICAのジャッジとして、あるいはディレクターとして言語道断のあってはならない発言なのですから…。