2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

リンク

« ”TOP 15 Finals”をどう考えるか?(4) | トップページ | 新たな展開か?「出陳拒否」裁判の行方 »

2015年8月17日 (月)

”TOP 15 Finals”をどう考えるか?(5)

ついでなので「ファイナル率」を使って、キャットカウントに応じた適切なファイナルインの頭数はどのくらいかを考えてみました。

「ファイナル率」は当然のことながら、カウントが1~5頭の時は”もれなくファイナル”ですので100%です。

その後、カウントが増えるごとに変わり、25頭を超えると、その後はどんどん下がって行きます。(カウントが100頭なら「ファイナル率」は10%)

そこで、適正な「ファイナル率」の範囲を25~40%と設定します。(これは現在のカウントが20~25頭の時の「ファイナル率」の範囲です)

特にカウントが増えた場合でも25%を維持するにはどうすればいいかを考えてみました。

カウントが40頭の場合、10頭ファイナルだと「ファイナル率」は25%ですから、40頭を超えた場合にファイナルインの数を増やす必要があることが分かります。

例えば50頭ならファイナルインの頭数は12~13頭、60頭なら15頭にすれば25%前後になります。

こうして考えていくと、カウント80頭の場合にはファイナル頭数を20頭、カウント100頭の場合にはファイナル頭数を25頭にすれば、「ファイナル率」25%を維持できます。

とは言え、ロゼットを用意したり、ファイナル表彰の時間も考え合わせれば、20頭、25頭に及ぶファイナル表彰は現実的とは言えません。

おそらく、こうしたことから、ファイナルインの上限としての”TOP 15 Finals”の発想が出て来たのかと思います。

別の発想としては、ある一定頭数(例えばカウント40頭とか45頭とか)を超えた場合、頭数に応じて段階的にファイナルインの頭数を増やしていくということも考えられます。

50頭までは”TOP 10”とし、52頭になら”TOP 11”、54頭になら”TOP 12”、56頭になら”TOP 13”、58頭になら”TOP 14”、60頭になったら”TOP 15”といった具合です。

これを40頭から段階的に導入するという、また別の選択肢もあるでしょう。

いずれにしても、日本のショーが何らかの恩恵を受ける形での”ファイナル改革”も全く夢物語ではないことがお分かり頂けると思います。

« ”TOP 15 Finals”をどう考えるか?(4) | トップページ | 新たな展開か?「出陳拒否」裁判の行方 »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ”TOP 15 Finals”をどう考えるか?(5):

« ”TOP 15 Finals”をどう考えるか?(4) | トップページ | 新たな展開か?「出陳拒否」裁判の行方 »

無料ブログはココログ