新たな展開か?「出陳拒否」裁判の行方
8月10日、第8回期日が開かれました、
関係者の話を総合すると、裁判所側は和解の提案をしているそうですが、被告側が抵抗を示していると聞きます。
しかも、不思議なのは被告側代表は個人としては和解による解決をしたいと考えているフシがあるものの、「周辺の関係者」なる人物が反対しているというのです。
一体、「周辺の関係者」なる人物とは誰なのでしょうか?
TICAのディレクターでさえ、その意向に沿わざるを得ない「周辺の関係者」とはどんな人物なのでしょうか?
この人物が実は「出陳拒否」の”黒幕”だったのでしょうか?
ここに来て、「裁判」は新たな展開を迎えようとしているのかもしれません。