「周辺の関係者」なる人物(4)
「周辺の関係者」なる人物と聞いて思い浮かんだのが、原告であるアクトクラブ員の勤務先に2回にわたり電話をかけて来て、TICAのことで言い掛かりを付けた人物です。
未だにこの人物の正体は不明ですが、もし、和解に反対しているという「周辺の関係者」と同一であるなら腑に落ちます。
と言うか、この人物の他に思い浮かびません。
以前、クラブオーナーがサイトに書いていたことが正しいとするなら、その人物は被告側のクラブ員ではないことになります。
被告側のクラブではクラブオーナーに異を唱えたり、逆らったりするクラブ員はいませんから、その点でも筋が通ります。
もちろん、「周辺の関係者」なる人物がひとりとは限りません。複数いるかもしれません。
しかし、決して表には出て来ない卑怯な闇の人物など、およそ猫界に相応しくないことだけは間違いないでしょう。
TICAアジアの正常化と健全化のためにも、言いたいことがあるなら正体を明かして堂々と主張して欲しいものだと思います。