波紋広げる”裁判悪玉論”発言(3)
TICAアジアを2分するようなことを次から次へと仕掛けてきた張本人は誰なのでしょうか?
”裁判悪玉論”を盾に取り、クラブやジャッジ、出陳者に陰に陽に圧力をかけているのは誰なのでしょうか?
自分の意に沿わないクラブ、ジャッジ、出陳者を排除しようとしているのは誰なのでしょうか?
そうした数々の言動が、結果としてTICAアジアを2分しているに過ぎないのではないでしょうか…。
アクトは単に、ルール違反を指摘し、改善を促し、不適切な人物がその立場にいるならば交代すべきであると論じているに過ぎません。
それを”誹謗中傷”だとか、”バッシング”だとか、”サイバーハラスメント”だとか言って議論をすり替え、関係ない出陳者を巻き込んでいるのは誰なのでしょうか?
裁判が終わって真の意味で”ノーサイド”になるかどうかは、ひとえに被告側が心から謝罪し反省するかどうかにかかっているのです。