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2015年6月23日 (火)

出陳者としての最低限の”資格”

愛猫家を自称するのに資格があるわけではありませんし、TICAのメンバーになるのに資格試験があるわけではありません。

TICAのキャットショーに参加するのにも事前の資格テストがあるわけではありません。

しかし、そうであったとしても、暗黙の最低限の”資格”があるのではないでしょうか?

それは動物の権利に対する知識と深い理解です。

動物の権利に関する有名な入門書「動物の権利」(デヴィッド・ドゥグラツィア著)は3つの基本的な考え方を提示しました。

1. 動物は動物自身として良い扱いを受ける資格がある。

2. 動物の苦しみは人間の苦しみと同じくらい重大である。

3. (動物の権利は)社会に不利益が生じても保護されなければならない重要な利害である。

キャットショーに参加するに当たっては、最低でもこの3原則を理解する出陳者でなければエントリーする資格はないのではないでしょうか?

私はTICAのショールールの「出陳者の義務」として、この事もしっかり盛り込む必要があるように思えてなりません。

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