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2015年4月24日 (金)

新・驚き呆れ果てた被告側「主張」(3)

被告側が裁判でしてきた主張を聞けば聞くほど、どちらがTICA本部で、どちらがTICAの傘下クラブなのか分からなくなってきます。

というのも、TICA本部はこの裁判の行方を注視し、裁判の結果によってボード決議を見直すかどうか再検討すると言っているのに、アジアディレクターを務めるクラブオーナーら被告側はTICAという「団体内部における問題であって、一般市民法秩序と直接の関係を有するということはできない」と主張しているというからです。

もし、本当に被告側の主張が正しいなら、TICAのボードがこの裁判の行方に注目する必要など一切ないのではないでしょうか?

注目しないばかりか、「日本の裁判所でどんな判決が出ようが、ボード決議は見直さない」と言ってきたはずです。

被告側は、原告らが申し立てた出陳拒否に関する「プロテスト」について、「TICA本部が何ら(被告側の)ルール違反を認めなかった以上、不法行為が成立する余地は一切ない」とも主張したそうですが、TICA公式サイトの「議事録」を読めば分かるように、「(被告側に)ルール違反がなかった」とは全く書いてありません。

以前も触れましたが、TICAはルール違反の有無について証拠や証言が真実かどうか証拠調べはしませんし、事実認定もしません。なにより、強制的な調査権を持たないのですから、調べようもないわけです。

単に「プロテスト」に対し、「Take Action」とするか「No Action」とするかを決めるに過ぎません。

どこをどう読めば、被告側に「何らルール違反を認めなかった」となるのか、素人の私ですら理解できません。

「誰の猫を出陳させるか否かは被告らの自由である」という主張と併せ、まるで自分のクラブがTICAそのものと勘違いしているとしか思えないのです。

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