今週末ショー、前回に続き出陳受付!
アジアディレクターがオーナーのクラブによる3月7~8日のショー。
不当に拒否され続けていたアクトクラブ員の出陳が、前回に続いて今回も受け付けられたそうです。
今週末のショーのエントリークラークは裁判での被告側の1人。この人物は昨年4月26~27日のショー、6月14~15日のショーと、2回にわたり不当な出陳拒否を繰り返しました。
今回、なぜ判断を覆したか…。その理由は分かりません。
不当な出陳拒否を受けたクラブ員に対する過去の拒否に対する謝罪の言葉は、今のところないようです。
ですから、過去の出陳拒否について「悪いことをしてしまった」という反省はないのかもしれません。
それとも、過去の”罪”はうやむやにして闇から闇へ葬り去ろうとしているのでしょうか--。
エントリークラークである前に、そしてTICAのメンバーである前に、人としての基本的な対応が問われているように思えてなりません。