まさか本気とは呆れ果てました…(1)
まさか本気だったとは--。
アジアディレクターがオーナーのクラブが4月29日のショー予定をTICAの「Complete Show Calendar」に掲載しました。
これまでアジアリジョンサイトの「ショースケジュール」には載っていたものの、TICA本部サイトには載っていなかったため、実際にはショーをしないのではないかという噂も出ていましたが、本気だったようです。
2013年4月29日のアクトのショーを巡って散々非難してきたアジアディレクターですが、自分の事となると全く意に介さないようです。
TICAアジアにおいては、ルール違反でなければ道義も倫理も道徳も関係ないということを身をもって示そうとしたかったのでしょうか…。
ただ、強調しておきますが、私自身は4月29日にショーを開くこと自体に反対しているわけではありません。
私が声を大にして言いたいのは、4月29日にショーを開いたアクトを非難してきた当の本人が4月29日にショーを開くという無節操さなのです。
しかも、4月18~19日、25~26日、そして29日と、12日間に3回(延べ5日間)もショーを開くという節操のなさには呆れ果てるばかりだと言うことなのです。
世界中のTICAメンバーから、日本のメンバーが「グル」でやったのだろうと思われることになるのでしょうが、私はこのブログを通じて自浄作用を促す注意喚起をしたことを、ここに記録として残したいと思います。