うやむやに闇から闇へ葬る?
2月14日のブログで改めて指摘してから約10日…。
アジアリジョンサイトと、アジアディレクターがオーナーのクラブサイトがひっそりと直されたことをご存知でしょうか?
リジョンサイトの「BOARD MEETING MINUTES - TICA役員会議事録 -」から、過去のボードの議事録の和訳がそっくりなくなりました。
クラブサイトからは、トップページ最上段にあった春のボードの議事録和訳へのリンクも消えました。
半年近くにわたって放置されてきた議事録の”虚偽記載”が、ようやく和訳からも消えたことになります。
しかし、私たちの要求は”虚偽記載”部分の削除と謝罪であって、過去の議事録の和訳を全て削除してほしいなどとはひと言も言っていません。
にもかかわらず、アジアディレクター、アジアリジョン事務局はなぜ、過去の議事録を全て削除してしまったのでしょう?
”虚偽記載”部分だけでなく、その他にも掲載し続けると都合の悪いことがあるのでしょうか?
アジアディレクター、セクレタリー、そしてサイト管理者(責任者)のいずれからも、”虚偽記載”を半年間、放置し続けた理由、そして半年間、放置し続けたことに対する謝罪はないようです。
自分たちに都合の悪いこと、自分たちの”罪”はうやむやにして闇から闇へ葬り去ろうという体質は変わっていないようです。