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2015年1月28日 (水)

本人の意思か?代理人のアドバイスか?

裁判という側面から考えるなら、アジアディレクターをはじめとする被告側4人が代理人を立てた点を抜きに、今回の方針転換は考えられないのではないでしょうか…。

代理人を立てた以上、代理人のアドバイスや指示を無視して、被告側が勝手に判断し、動くとは考えにくいからです。

ですから、今回の出陳拒否の方針転換は、被告側代理人のアドバイスに基づくものか、仮にそうではなくアジアディレクターが自身の考えで方針転換したものだとしても、代理人も了解した上でのことと考えられます。

弁護士は依頼人の最大利益を求めて動きますから、出陳拒否の方針転換が被告側に何らかの”利益”をもたらすと考えているということになります。

もちろん、そこには単純なプラスの”利益”だけでなく、”損失”や”リスク”を減らすことによる実質的な”利益”も含まれますから、そのどちらなのかは分かりません。

ただ、ある視点、ある局面では不利になるように見えても、総合的な判断としてはプラスに働くと見て、出陳を受け入れることにしたと考えるべきなのでしょう。

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